広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
こども園に関しても、園の保育園の先生、こども園の先生、幼稚園の先生がその園におられて、学校園のさらにいろいろなことについて職務が多岐にわたりますね。
こども園に関しても、園の保育園の先生、こども園の先生、幼稚園の先生がその園におられて、学校園のさらにいろいろなことについて職務が多岐にわたりますね。
では、次に、学校・園での感染予防対策について質問します。 9月の予算特別委員会で、新型コロナウイルス感染症対策として、学校・園での備品購入費、消耗品費が可決されました。
以降、スポーツ協会加盟団体の大会等や奈良県主催事業、指定管理者の主催事業や学校教育課などのリーダー講習会等、学校・園の体育大会等、一般団体の競技等で、特に公共性が高いと見られる大会などの順番で予約を行っていただいております。 続きまして、奈良クラブ関連での予算総額、そして奈良市のサポート内容及び今おっしゃったような今回の経過を受けまして、市はどのように考えているのかについて御質問いただきました。
また、この2年間は水泳の授業も全く実施できておりませんでしたが、本年度は全ての学校、園におきまして、学習内容を工夫しながら実施することが可能となりました。 また、学校行事においても少しずつコロナ禍前に戻す努力をし、体力向上に取り組んでまいります。 次に、二つ目の御質問でございます。 広陵放課後塾についてです。 答弁でございます。
人口減少の社会にあって、学校と地域とが手を携えて学校園の運営に当たることの意義をますます今後拡大していく必要があると存じます。コロナ禍で増加傾向にある不登校傾向の子どもたちの居場所づくりとして、のびのびほっとルームも開設されています。これらの多様な学び方の選択肢を増やすことで、一人一人に合った最適な学びにより、生きる力をはぐくんでいくことが教育に求められています。
市内学校園に在籍する医療的ケア児は現在3名で、ご家族の状況につきましても、直接又は学校や園を通じてお伺いし、把握に努めております。 また、福祉サービス等を利用し、人工呼吸器装着や気管切開をしており、特に緊急度が高い児童は現在2名となっております。なお、常時ケアが必要でない児童も含め、この定義に該当する児童を教育、福祉、消防で調査いたしましたところ、合計16名の方が該当となっております。
学校、家庭、地域の連携と協力が信頼され、開かれた学校・園づくりの推進に必要不可欠というふうに思いますが、その進捗状況について伺います。 質問事項の二つ目、箸尾駅周辺地区開発について。 第5次広陵町総合計画「事業実施計画書」において、箸尾駅周辺地区土地利用策定及び箸尾駅前線見直し検討業務の事業計画が示されました。
これを受けまして、本市も5月25日に開催の新型コロナウイルス対策本部会議において、日常生活や学校・園でのマスク着用の目安をお示ししたところでございます。
1点目として、これまで新型コロナ感染症対策によって市民生活、学校・園活動、経済活動などに対して様々な規制が行われてきましたが、先日、5月25日の第44回新型コロナウイルス対策本部会議においてリバウンド注意報を解除し、基本的な感染症対策は残しつつ、規制緩和を行いました。
本市におきましては、政府や厚生労働省などから示されたマスク着用の考え方を踏まえ、基本的な感染症対策としての考え方は維持をしつつも、日常生活などにおけるマスク着用の目安と学校・園におけるマスク着用の目安をそれぞれ整理してお示しさせていただいたところでございます。
まず、各校園の子供たちに感染が確認された場合は、保護者の方に学校園に速やかに連絡をいただくようお願いしております。 同様に、御家族の方に感染が確認された場合等におきましても、連絡をいただくように通知させていただいております。
また、検査員はWISC-Ⅳの検査を実施することに加え、その分析結果を基に教育相談や学校・園の訪問を行い、子供の実態に応じたより適切な支援へとつなげていけるよう、保護者や教員に対して、具体的な支援方法について指導、助言を行う役割を担うものでございます。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 都市整備部長。
本市でも教育委員会と各保・幼小中で、日々、新型コロナウイルス対策を決定し、幼児、児童・生徒、保護者に連絡をする等も含め、緊迫した学校園対応を行っています。現場では、日々、アカウンタビリティ(説明責任)に基づいた迅速で正確な判断が求められています。もう一方、教育面では、アフターコロナも鑑み、子どもたちの未来についても温かく深い展望が求められています。
その寄附で購入させていただいた本を戸村文庫という形で、各学校・園の図書室などの一角に、戸村文庫のコーナーを設けまして、図書の充実を図っていると。そのような本を戸村文庫と名付け、学校や園で活用させていただいているということになります。(「総額は」と奥田委員呼ぶ) すいません。
また、発達に緩やかさや育てにくさのある子どもを早期から支援する専門機関である子ども総合支援センターが核になって、発達障がい者の支援体制整備に取り組み、専門職による発達相談や教育相談、早期からの集団・個別の療育、医師等による相談、学校園への巡回支援訪問等を実施し、乳幼児期から学齢期へ、ライフステージに合わせた切れ目のない支援を目指す取組を継続してまいりました。
しかし、現在の学校・園は誰もが利用することのできる遊具とはなっていません。誰もが利用できる遊具であれば、障害のある子供たちも利用できますので、障害のあるなしにかかわらず、子供たちが遊具を通して一緒に触れ合うことで自然と障害への理解が深まります。 私が常日頃求めている誰もが利用できる遊具は、単なる仕掛けであります。
現在の状況として、奈良市の市立学校・園には、医療的ケアを受けることが不可欠である児童は何人おられるのでしょうか。また、在籍する市立学校・園は何か所あるのでしょうか、お答えください。そして、先ほども申し上げました喫緊かつ最大の課題である看護師の方などの人材確保についての状況やお考えをお聞かせください。
マニュアルにつきましては、今の御答弁にありましたとおり、対策を少しは取られているように思うわけですが、やっぱりこれは幾つか問題あると思うんですけれども、過去2回学校・園で起こった。さらにその前には、2年ほど前でしたですかね、都祁のこども園でも同じような事故が起こりました。このことは先ほども言いましたけれども、車のガラスというのは実は本当に強いんですよ。
医療的ケア児の支援は自治体の責務となり、市長も公式ウェブサイト#StageNara2025で、「2025年の新しい奈良に向けて」で「医療的ケアを必要とする子どもが、親の付き添い無しで希望する学校園に通える体制を構築します!」
だが、保護者からは、先生たちのワクチン接種は完了しているのか、学校や園の行事は、幾らコロナ対策を行っていても、県外での泊を伴う修学旅行や宿泊体験や遠足などについては、行くこと等について活動に不安がある、また、これからも暑さが続いていくと天気予報の長期予報では言われているが、マスクを着用して、暑い中での登下校や学校園での生活で体力が持つのか、体調の変化に先生方は気付いてくれるだろうかといった声を聞きます